ひとりごと
〜2001.September


明日は、私の、誕生日なの!


(庵野秀明「式日」より)


9.29 sat.

先日、携帯電話を機種交換いたしました。
今まで使っていた携帯がバッテリーの寿命とやらでめでたく死亡してしまったのです。
さすが泣く子もパペットマペット見たときのように爆笑してしまうTu-Ka。買ったときは100円で済んだのが、
機種交換では13000円も取られてしまいました。しかもその上手数料3000円て・・・。
ワタシ、あなた方にそこまで凄まじい手数はかけていないつもりなのですが。実際10分で終わったし。


・・・それはさておき。


私は基本的にアナログ人間です。携帯を持ったのも去年の4月。「そんな機械に束縛されるのは嫌だ−!」と
訳の分からんことを叫びつつ(だって、どうせ束縛されるんなら・・・アレの方が・・・ねえ、もごもご)、
最後の最後までケータイを携帯することを拒否していたのでした。


当時としては画期的な技術だった3和音着信も、今ではむしろ時代遅れになってしまいました。
でも私はあくまでアナログ人間。あまり気にしてはいなかったのです。今回はあくまで故障のための機種変更。
着信音は鳴ればいいんだし(その割には「君が代」なんか入れたりして盛り上がったりもしてるのですが)、
電話は通話ができればいいんだし、EZwebはは天気予報と交通情報が見られればそれでいいのでした。
そんな私に、何でフェラーリモデルやら浜崎あゆみヒョウ柄モデルなど、
何でそんな羞恥プレイのような携帯が持てましょうか(反語)。
当然、今回購入したのもシンプルなフリップ式の電話。でも色はピンク。この辺はちょっとだけオシャレさんです。


また話がずれてきました。では、何でそんな私がデジタル時代の象徴、ケータイ(←カタカナで書くのがポイント)を
持たなければならない羽目になったのでしょうか。それには、ある理由がありました。
今日は、電話のデジタル化に最後まで抵抗しつづけた男たちの物語です。プロジェクト、えーっくす。





2年前まで、私は大学の宿舎(寮)に住んでおりました。
宿舎といっても全員個室です。トイレが共同でも、共同風呂は1回170円払わなければ入れなくても、
台所(補食室)がGの捕食室と化していても、体育学部の連中が共同の洗濯機でスニーカー洗おうと、
ほとんどの乾燥機がつまっていようと、各所に住人の自殺によって封鎖された部屋が散らばっていようと、
一応部屋は個室なのです。公称6畳(実際は5畳程度)、仕切りはベニヤ板ですが、個室は個室なのです。


で、各個室には電話線もきちんと引かれており、電話代さえ払えば誰でも普通にプライベート電話を
楽しむことができます。0990で始まる番号にかけてももちろん大丈夫です。なんて太っ腹な国立大学寮でしょうか。


まあ、何せ隣室との壁はベニヤ板です。部屋によっては0990をダイヤルせずとも、
壁に紙コップをつけるだけで同じ番組が楽しめたりもするのですが・・・(実話)。


そんな訳で、私は大学に入る際、電話加入権というものを取得していなかったのです。
当然、宿舎を出てアパートへ引っ越すときには、電話加入権というバカ高い権利を買って
天下の日本電信電話株式会社様に奉仕しなければ以後電話は使えません。


しかしながら、その電話加入権たるや、現在でも4万から5万の値がついているのです。
いまどき、高級フーゾクの会員になるのでもそんなにしないような気もするのですが(?)、
我々庶民が畏れ多くもNTT様に異議申し立てなどできるはずもありません。


ところが、さすが元国営企業は考えることが違います。加入権なんて高くて買えないよ!という
哀れな一般庶民のために、きちんとご慈悲を恵んでくださっていたのです。

その名は
INSネット64ライト!

毎月の基本料金を少し多めに払うだけで、加入権を持ってない人でもそのまま電話回線が、
しかもISDNが使えてしまうという至れり尽せりのサービスなのです。
当時からパソコンを買う予定があった私は、喜んでこの話に乗ることにしました。


私が依頼したのは、筑波大学内で学生向けに家電などを販売している i 電という業者でした。
この業者では引越しの季節になると、ターミナルアダプター(TA)とISDNライト申込を
セットにして1万円という破格のサービスを提供しています。NTTからマージンをもらっているのではと疑う人も
いるようですが、元国営企業と国立大学お墨つき業者です。そんな汚いことをするはずが
ありません。私は安心して i 電でISDNライトを申込み、1万円を払ってTAを購入しました。その時は、

「1週間程度で回線は開通するだろう」

とのことでした。


さて、引越しも無事完了しました。時は4月。新歓の準備が最も忙しくなる時期です。
しかもその時私は東京MXテレビで自分の作った作品を放送してもらうことが決まっており、
先方からも打ち合わせの電話もよくかかってきていたのでした。
サークルのメンバーとも、テレビ局の方とも、連絡手段がメールしかないのは本当に不便です。
私は電話&TAをセットし、回線が開通するのを今や遅しと待ち構えておりました。


ところが、1週間待っても、2週間待っても、電話はつながりません。
私が不便なだけならよいのですが、連絡が取れないと周囲の多くの人にも迷惑をかけてしまいます。
業を煮やした私は、i 電に公衆電話から電話を入れました。
そして返ってきた返事は、

「工事する下請け業者の手違いで、発注がうまくいっていなかった」

とのこと。
まるで
「自分には責任はない」と言わんばかりの勢いです。
i 電はその後改めて業者と連絡を取ったらしく、3日後、その業者からようやく連絡が回ったのでしょう、
NTTの方が私の部屋を訪れ、回線の状況などを調査していきました。
そして翌日、NTTから帰ってきた返事は、

「特殊な工事が必要な地域なので、回線開通には1週間以上かかる」

とのこと。
この言葉を聞いて、私は速攻でNTTとの決別を決意します。今回の件、NTTは悪くないのですが、
もうこれ以上周囲の人に迷惑をかける訳にはいきません。
私はその場で工事をキャンセルし、その日の内に携帯を購入しました。何故Tu-Kaだったのかは、
当時auの学割はまだ始まっておらず、一番料金が安いのがこの会社だったからです。
さすが民間会社。買った直後から私は快適ケータイLifeを満喫することができました。
どこぞの親方日の丸軍団とは訳が違います。
これが、私がアナログを放棄し、デジタルに無条件降伏せざるを得なくなった顛末です。


さて、これで電話については解決したのですが、私にはもう一つ問題が残っていました。
それは、「使わなくなったTAをどうするか」です。
NTTと断交した時点でパソコンもケーブル接続になるのは当然の成り行きでした。電話回線を使わない私にとって、
TAはもはやただの箱。PCエンジンほどの価値も無いものです。
で、そもそもTAが使えない状況になったのは i 電とその下請け業者の連絡ミスが発端。となれば、
責任も当然彼らにあるはず。私はピンクのTu-Ka電話を手に取り、再び I 電との交渉に臨みます。
私の要求はTAの返品。しかし、返ってきた返事は

「開封した商品は返品には応じられない」

とのこと。
私は使う気満々で商品を開封したのです。それが使えない羽目になってしまったのは誰のせいでしょうか。
電話に出たバイトの兄ちゃんも困っているようだったので、私は店長の帰りを待って三度 i 電との交渉に臨みます。
私はこれまでの経緯を分かりやすく丁寧な口調でに説明した後、かなり厳しい口調(&低音ボイス)で
次の1点について回答を迫りました。

「回線は1週間程度で開通するという契約の元に私はTAを購入し、ISDNを申込んだ。
 それが2週間以上経ってもつながらず、しかもまだ1週間以上かかるという。
 明らかな契約違反であり、こちらはそれによる実害も被っている。
 返金に応じるのは当然である」


i 電の回答は2点。

・「TAに関しては、既に購入済みの商品である。開封前ならば返品可能だが、
 開封したからには返品・返金を受ける訳にはいかない」
・「開通が遅れたのは発注先の業者のミスであり、私たちに責任は無い」


親方日の丸の最終兵器「たらい回し作戦」炸裂!
この2点を分けて考えている時点で論点が完全にずれています。では、結局工事遅延の責任は誰が取るのかと聞くと、
彼は突き放すような口調で、こう答えました。

「下請け業者に聞いてくれ」

結局、敵は最後までたらい回しで押し通しました。
その後、店内で直接店長と交渉もしたのですが、親方日の丸の最終兵器を私は崩すことはできませんでした。
話し合いは平行線のまま1万円が私に帰ってくることはなく、TAはメガドライブを超える無用の長物として、
今でも部屋の押入れに眠っています。
(↑BGM 「ヘッドライト・テールライト」 中島みゆき)





自分のサイトを持ったら絶対 i 電告発ページを作ろう!とその時は固く心に誓ったものでしたが、
結局私がパソコンを購入したのはその約半年後でした。
でも、今日、ふと思い出して、やっぱり今考えても腹が立ったので、ここに書き留めておきました。


筑波大生の皆さん。一ノ矢の i 電は利用しないほうがいいですよ!


・・・単純に、どう考えても、石〇電器の方が安いし(笑)。





9.26 wed.

大ベストセラー「チーズはどこへ消えた?」の作者未承諾続編、「バターはどこへ溶けた?」が
40万部を突破したそうです。
あまりの好評ぶりに、「チーズ〜」発売元の扶桑社は、第3弾「ヨーグルトはどこで腐った?」を、
対する道出版も第4弾「カルピスはどこへ流れた?」の発売を決めたとか決めないとか。


「チーズ〜」は私も立ち詠んだことがあるのですが、毛筆で書いたらそのまま相田みつをになりそうな、
威嚇するヤンキーのような前傾姿勢で不自然に揺れながら唄えばそのまま19になりそうな本でした。
元本自体が既に著作権侵害。326は何をしているのでしょうか。326部なんてやってる場合じゃありません。




こういった著作権問題は日本ではあまり深刻にはなっていませんが、アメリカに行くと本当に大変みたいです。
ちょっと無断引用しただけで何万ドルという賠償金を取られることもザラだとか。
でも、他人に悪い意味での真似をされたりビジネスを始められたりする行為から守られているからこそ、
作品のクオリティが維持できるという側面もあるでしょう。
例えば、私が無い頭をひねりだし、駆けずり回ってネタを集めながら作り上げている(少々誇張アリ)このサイトを
コピペし、そのまま別URL・別名義で開設し、派手な宣伝活動と多額のワイロを使って一日100万アクセスの
超人気ページにし、その広告収入で周囲には絶世の美女を侍らせ、うしろからは孔雀の羽で作ったでっかい扇で
侍女に風を送らせつつ、さらにドンペリ片手に扇形に開いた札束で自分を扇ぎつつ、
「世界はオレ様のものだー!」などと叫んでいる奴がいたら、私は速攻このサイトを閉鎖してそいつを脅すでしょう。
そんなゴタゴタを防ぐという意味合いを考えれば、特大ミッキーのぬいぐるみ15万円も
決して高すぎるとはいえないのかも知れません。
「お買い物クマ」3000円はちょっと高いような気もしますが。ウサギのくせに。


そういった意味で、やはりアメリカは、漫画カットの某エッセイへの無断転載を合法と認めた東京地裁や、
その判決を1面トップで褒め称えた某ASA日新聞とは基本的にものの考え方が違うようです
(小林よしのり「ゴー宣」著作権侵害問題。
控訴審では小林勝訴。もちろんこの判決についてはASA日は黙殺。現在最高裁にて審議中)。



そういうこのサイトでも、歌や本から実に多くの無断転載をしていますね。いつ訴えられるのか、ドキドキの毎日です。
でも、私はあまり気にしないで行くことにしてます。だって、引用できなきゃ批評のリアリティもなくなってしまいますから。
そう考えると、著作権について考えるって、同時に日本における批評の精神みたいなものについて考えることと
同義なのかもしれませんね。一体どのようにしたら日本に公正かつ鋭い評論というものは根付くのでしょうか。
自覚のある無しに関わらず、イデオロギーに染まっていない政治分析が聞きたいものです。
今の日本でそれを実現しているのは、私の知る限り、号外!爆笑大問題の「今日のコラム」くらいなものなのですが。




話は変わりますが(爆笑問題で思い出した)、永谷園の「そばメシふりかけ」は秀逸ですね。
「そばめしって、要するにご飯にソースとベビスターラーメンかけりゃできんじゃん!」って、
当たり前と言えば当たり前の、でも誰もが気付かなかった盲点をついた商品。
ステキに食欲を減退させてくれるあのCMといい、さすが永谷園。
できれば柏の国道6号沿いにあったファミレスも復活させてください。食べたくもなかったはずなのに
何故かお茶漬けを注文してしまう、あの幻想的で魅惑的な空間を。





9.20 thu.

本当に、映画を観ているとしか思えないような、あまりにも衝撃的な事件、米国同時多発テロから、
もう1週間以上が経ってしまいました。
話の関心は既に報復攻撃に移っていて、「いつ」「どのように」攻撃を始めるのかが議論されていますね。
昨日、日本も後方支援のための自衛隊派遣を含む米国支援策を発表しました。


さすが「自衛隊は軍隊ではない」というステキな解釈を何十年も続けてきた自民党だけのことはあるけれど、
「多国籍
」の一員として物資輸送等に参加したとしても、やはり自衛隊は軍隊ではないと言い張るのでしょうか。
その場合、日本は今回のテロ撲滅作戦(という名をしたユダヤ教VSイスラム教の宗教戦争)に関わる
米軍・英軍・仏軍等々を「多国籍
」と呼ばなければならない訳です。
多国籍隊。これまた何ともステキなお名前。
何せ、自衛隊内においては戦車は特車なのです。「戦」のための車ではないのだから。
じゃあ何のための車か、というツッコミは置いといて下さい。
でもなぜか戦闘機は戦闘機のままなのですが。
その他、自衛隊内では自分たちのことを決して「軍」と呼んではならないという暗黙の掟があるようです。
当然、自衛隊は軍ではないのだから、多国籍軍に参加することはできないはず。


・・・と思ったら、私の部屋にある航空自衛隊タオル
(2頭身キツネのパイロットと、「おじゃ魔女どれみ」に出てそうな目・口のついたF15J戦闘機のイラスト入り)
には、デカデカと


JASDF (Japan Self Defence Force)


のロゴが。
・・・認めてんじゃん。自分たちが「軍隊」だって。



あ、ちなみに、私は反自衛隊派じゃないですよ。ラディカル右翼だし。百里航空祭にも行くつもりだったし。




テロの話に戻ります。
今回のテロ事件を知ったとき、私がまず疑ったのは、やっぱりアメリカによる「自作自演」です。
だって、ブッシュにとって、あまりにも都合よく事が進みすぎてないですか?
対外強硬政策といい、支持率上昇といい、ホワイトハウスに向かった飛行機の墜落といい。
もちろん今回のテロの首謀者がアメリカ自身だなんて言うつもりは毛頭ないのですが、
世界最大の諜報網を誇るアメリカが、あれだけ大きなテロ計画を完全に見逃していたとは、
容易には考えられないのです。
少なくとも、ブッシュ政権はテロに関する何らかの情報を握っていたのではないか。
知った上で、自分の政権のために知らぬ振りをしたのではないか。
こういった疑問が浮かんできても、決して不思議ではないはずです。


ちなみに、私は反米派でもありませんよ。パンナム航空大好きですし。
あと、テロを容認している訳でもありません。オウムも連合〇軍も大嫌いです。
今回の事件で犠牲となった方々の遺族は本当にお気の毒だと思いますし、
亡くなられた方には、心からご冥福をお祈りしたいと思っています。


けれども、やはり私は今回のアメリカの対応にどうしても胡散臭さを感じずにはいられないのです。
アメリカ人は今回のテロを真珠湾攻撃に例えているようですが、全くその通り。
私も(彼らとはまた違った意味で)まさしく今回のテロを「真珠湾攻撃」として捉え、
今後の動向を見ていきたいと思っています。
それにしても、作戦名「無限の正義」。
彼らはこの名前をつけることで、「無限の正義」を自分で自分に言い聞かせてるのでしょうか。

アメリカというガメラ的正義の味方(実は気に入らない怪獣を片っ端から殺戮してるだけ)を象徴した作戦名。秀逸です。


さて、今回のテロでは、民間旅客機を建物に激突させるという前代未聞の手法が採られた訳ですが、
テレビを見ていると、コメンテーターによってこの手法について言ってることが違うのが面白い。
航空評論家と呼ばれる人たちは「非常に高度な飛行技術を持った人物の仕業」と解説し、
パイロットの方々は「20時間も訓練をつめばできる」とさらっと言ってのけてました。
何だかんだ言って評論家はやっぱり「評論家」でしかないと実感した一瞬。



「ネギトロなんて外道は私は食べないよ」(蝶谷 登氏の言葉より)





9.13 thu.

ようやく帰ってまいりました。
実家のある福岡から広島→香川→徳島→神戸→大阪→京都→東京へと至る
全8日間の旅。もちろん移動は全部鈍行列車です。一部バスを使った区間もありますが。


今回もとにかく食いだおれてきました。ラーメン7杯はいつものこととして、
広島お好みに大阪お好み、讃岐うどんと、小麦粉に囲まれたそれはステキな8日間でした。
でもって今回学んだことは、「うどんも一日何杯も食べるもんじゃない」ってこと。
ラーメンよりもっともっとお腹にたまるからね・・・苦しかった。


徳島4軒をはじめ、今回食べ歩いたラーメン店の詳細レポはRamen Wonderlandのコーナーに
近日中にアップしますので。関西・中国・四国地方の皆様、お楽しみに。



さて、九州出身ながら実はあまり歩いたことがなかった西日本を回ってみて、
新たに発見したことがたくさんありました。
例えば・・・

・広島では「仁〇なき戦い」のような光景がごく日常茶飯事として見られる
・また、広島人にとって、お客様用としてではなく、自分用にもみじ饅頭を買うのは珍しくない
・香川のうどん店ではお金を払うと麺だけ出され、それをゆでたりスープを入れたりするのは
 自分でしなければならない
・関東・関西と較べたとき、四国地方は明らかに街を歩くかわいい女の子の数が少ない(あくまで外見のみ)
・だが、四国の街を歩くお年寄りの女性は、非常に上品な感じの方が多い(あくまで外見のみ)
・ちなみに、私の知る限り、四国出身の女性にはとても良い人が多い
・道頓堀名物のグリコ看板には、いつの間にか背景に大阪ドームが追加されている
・大阪では、やはりエスカレーターは左側を歩く
・そのくせ、やはり大阪人は整列乗車をしない
・だが、お好み焼きがとてもおいしかったのでまあ許す
・ついでに何故かUSJで売っていた「もちトリュフ」もおいしかったので許す
・ところで、浜松名物「うなぎパイ」に、ハイグレードバージョン「うなぎパイV.S.O.P.」が発売されている
・しかも、うなぎパイのコピーが「夜のお菓子」だったのに対し、V.S.O.P.は「真夜中のお菓子」になっている
・どーでもいいが、「真夜中のお菓子」って、コピーとして一体・・・

・・・浜松は西日本じゃなかったですね。失礼。
それにしても今回、四国では集中豪雨に見舞われ、帰りの東海道では台風に追いかけられ、
散々な目に会いました。
卒業旅行では(今回のはちょっとした「散歩」ですから・・・)絶対にアメリカに行くぞー!と
決意を新たにしてたら、アメリカでは戦争が始まってしまうし・・・。

行く所行こうとしてる所で嵐を巻き起こす風雲児、茶有。
学祭で発表する映像作品も制作快調(?)だし。今度はつくばで暴風雨起こしますぜ。ぼふー。






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